今回ガーナを紹介していただいたのは高木香苗(たかぎかなえ)さん。 高木さんは青年海外協力隊として2年間ガーナで人々の健康を守るためのボランティア活動を行われてきました。 |
ガーナでの活動 |
Akwaaba(アクワーバ)は、直訳すると「ようこそ、おかえり」という意味です。 ガーナの人に出合った時に「アクワーバ」と言うと 涙 (ToT) を流して喜んでもらえるそうです。 「こんにちは」は、Maaha(マーハ)と言います。 |
ガーナといえばチョコレート! 学校の制服はチョコレートをイメージしたカラーになっています。 |
ガーナでのボランティア活動はエイズ予防とエイズの正しい知識の普及です。 クイズをして、 コレはダメ!という答えにははレッドカードを出します。 そう!ガーナの人々はサッカーが大好きなのです。 |
高木さんは3歳から空手を習っていて、子供たちに指導もしました。 |
[写真] 高木さん提供 |