RIFA > 過去活動のようす > 第4回世界と出会う玉手箱(けん玉は世界を渡る!モザンビーク編)
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モザンビークのお話の感想は? |
・赴任先での様子がよく伝わりました。けん玉を通じた交流、モザンビークでの人々の生活や 苦労、喜びなど、よく伝わってきて楽しいお話の中にも感動しました。 ・ビデオを見て、なんか現地の人が日本語でお礼を言っているシーンに泣きそうになりました。 ・地雷、戦争のイメージが強かったのですが、現地の人の笑顔が明るく素敵でした。 ・けん玉も楽しかったけど、モザンビークってアフリカにあるんだね! ・一人の力は少しだけど、そこで行動するかどうかで変わってくるんですよね。 先生の熱意に感動しました。 |
けん玉の技を見たり、教えてもらったりしてどうでしたか? |
・一芸を持っていると、世界の人と友達になれる。 ・子どもがクリスマスにけん玉をプレゼントされ、興味を持っていたので、 いろいろな遊び方ができるということを見せてもらえて楽しかったようです。 私も上手にできるコツがわかりました。 ・けん玉に生まれて初めてささりました! |
4回目を迎えた『世界と出会う玉手箱』 今回も多数のご参加ありがとうございました。 滋賀ガイドさんに掲載していただきました。 |
「世界と出会う玉手箱」は、滋賀県各地で行われているJICA大阪国際センター主催による親子向け開発教育ワークショップです。青年海外協力隊を講師に、発展途上国について「まずは知り、そして、自分たちが何ができるか考える、きっかけづくり」を目的としています。 2009年度は栗東国際交流協会との共同開催により、栗東市内で連続5回講座として実施中。 |