RIFA > 過去活動 > 世界と出会う玉手箱〜アフリカンドラム〜 講師紹介|ドラム体験 |当日の感想
清水康朗さん 青年海外協力隊員としてガーナで2年間活動されていました。 ガーナでの活動について (←このページ下へ) 小池晶子さん 野口明子さん 二人とも「あきこ」さんなので、 あっこ1さん、あっこ2さんって呼ばれています♪ お二人はDCFA(ドラムサークルファシリテーター協会)公認の スティミュレイティヴファシリテーターで・・・ ぽむ・るーじゅというユニットを組んで活動されています。 |
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ガーナでの活動 | |
まずは、ガーナの場所を確認! 西アフリカに位置します! ガーナでは、お祭りの時も、お葬式の時もドラムをたたいてみんなで踊るそうです。 男性が亡くなったときには、三日三晩 女性が亡くなったときは四日間、ドラムをたたいて踊り、死者の霊を弔います。 また、昔話をするときも、ドラムをたたきながら 時にはおかしく、時には悲しく、ドラムのリズムとともにみんなで聴くそうです。 この太鼓の模様は「アディングラ」と言い、一つ一つの模様には、 それぞれ“ことわざ”のような意味があります。 |
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絵本「アフリカの音」 読み聞かせ |
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みんな、真剣な表情です。 |