栗東歴史民俗博物館ホームページ こんぜの里りっとうホームページ 出発から約5分!「栗東歴史民俗博物館」前の「旧中島家住宅」に到着 あっという間の到着に““拍手喝采””!? このかまどは「どへっつい」と呼ばれ、大正時代ごろまで一般的に使われていたそうです。 煙突がないので、煙は天井をつたって外へ。家の中でもけっこう煙がこもります。 [米とぎ体験] と [かまどの火おこし] お釜でお米を研いだり、火吹き竹を使って火をおこしたり・・・ 外国籍の人はもちろん、日本人でも初めての体験という人が結構いました。 昔の日本では、毎朝見られる生活風景だったという事です。 参加者の 田中さんが「モデル」をやってくださいました。 かやぶきの家 火鉢にあたる“おふくろ”さん と 干し柿 『日本昔話』みたいな雰囲気です。 ご飯が炊けましたぁ〜! 炊きたての新米は、ほどよい“おこげ”が出来て 〜とってもいい香り〜 みんなで『おにぎり』を作りました! お昼ごはんは、先ほど作ったおにぎりを「こんぜの里」の2階研修室でいただきました。 「こんぜの里」には足湯があって、さっそく“入足” 〜きもちいいわぁ〜 |
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