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昨年のRIFA10周年記念イベントでも作っていただいた「ちまき」
今回も本格的に笹の皮に包んで蒸し揚げる中華ちまきです。

「このちまきが食べたかった!」という参加者も多く大好評でした。


講師の大津京子さんに
「笹の皮の折り方〜もち米と具の入れ方〜包み方」を
教わりますがコツをつかむまでは大変。
でも、慣れてくると次々ちまきが巻き上がりました。

笹の皮で包んだ「ちまき」はタコ糸で縛り、
まとめて蒸し器に入れます。
ちまきの他に「貝柱と冬瓜のスープ」も作っていただきました。
干し貝柱の戻し汁と貝柱、冬瓜から良いダシが出たスープを飲んだら、
「来て良かった〜〜」「おいしいぃ!!」という言葉ばかり出てきます。