RIFA > バックナンバー > 平成２０年度会員の集いと衡陽市代表団歓迎レセプション　　　　　　　　　　

歌あり、踊りありで楽しく交流 乾杯のあとは、会員の集いを兼ねたパーティで交流しました。

楽しく歓談 　 　中華式丸テーブルを囲み、団員の皆さん　と　又会員相互に楽しく歓談しました。 　代表団から各テーブルに振る舞われたアルコール度54度という、のどが焼けるほどの 強烈な銘酒「貴州茅台酒（キシュウマオタイシュ）」や　まろやかな「花彫紹興酒」あり、 日本酒あり、ビールありと両国のお酒にみな酔いしれました。
催し物で宴たけなわに 　あちこちのテーブルへ移動しての歓談の輪が広がり、津軽芸能ジャッパの津軽三味線を皮切りに始まった文娯活動は、桜川秀丸一座（さくらがわひでまるいちざ）の江州音頭で宴はまさにたけなわとなり、団員の方も踊りの輪に入り楽しそうに踊って居られました。さながら日中共演の様でした。
劉さんの「湖南民歌」、会員と団員による中国語での「四季之歌」の合唱も有ったり、さながら日中共演の趣でした。 栗東市で体操の指導を頂いている中国からの教練（コーチ）の方々も双方向の通訳で大活躍でした。
そのあと琵琶湖周航の歌を全員で合唱し、記念品が団員の一人一人に市長から手渡され、約2時間の短い間でしたが、団員の皆さんと楽しく過ごし、友好の絆を深めることができました。
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