RIFA > バックナンバー > 平成18年度会員の集いと衡陽市代表団歓迎レセプション
栗東市の友好都市、中国湖南省衡陽市から11月13日(月)〜19日(日)の7日間の日程で、6名の団員が栗東市に来られました。これは、日中国交回復20周年にあたる1992年に衡陽市と当時の栗東町が友好都市協定を締結し、以後交互に使節団の派遣・受入を行っている事業で、今回はRIFA結成以来3回目の使節団の受入となりました。 |
||||||
|
||||||
歓迎レセプション 滞在2日目の14日(火)午後6時、市内小野の魚新楼に着いた6名の団員は、約40名の参加者の大きな拍手のなか、交流・文化の両事業委員会が開催するレセプション会場に入場しました。まず、獅子舞が歓迎の演舞を行い、國松正一栗東市長と林輝彦栗東国際交流協会会長が歓迎の挨拶、団長の張玉林衡陽市人民政府秘書長が挨拶しました。 川崎等栗東市議会副議長の発声による乾杯で歓談の宴が始まりました。
当日の日本側通訳チームの一人である四方俊章さん(下の写真・左)が、代表団の張玉林団長についてのエピソードとして右のような武勇伝を紹介しました。 |
||||||
↑ページTOP | 次へ>> |