RIFA > バックナンバー > 平成18年度会員の集いと衡陽市代表団歓迎レセプション          

すき焼きで楽しく交流
乾杯のあとは、会員の集いを兼ねたすき焼きパーティで交流しました。



楽しく歓談
 通訳の方々を介して、また筆談を交えて団員の皆さんと楽しく歓談しました。
 代表団から各テーブルに振る舞われたアルコール度54度という、のどが焼けるほどの強烈な銘酒「貴州茅台酒(キシュウマオタイシュ)」にみな酔いしれました。

催し物で宴たけなわに
 コミュニティセンター治田で大正琴を学ぶ「ひまわり」「さくらんぼ」の皆さんが、「さくらさくら」「荒城の月」「黒田節」などおなじみの曲を演奏され、お気に入りの曲が始まるとそれを伴奏に歌い出す人もあり、カラオケならぬナマオケ?で、早くも忘年会さながらの雰囲気で、まさに宴たけなわとなりました。

     

そのあとコミュニティセンター大宝西のグループ「花扇会」の方々が二人ずつ二組で、しっとりと日本舞踊を披露されて集いはいっそう盛り上がり、踊り終えた4人の舞姫さんたちとの記念撮影に団員の皆さんはご満悦の様子でした。





記念品贈呈
 つづいて、6人の団員の方々にそれぞれ記念品が手渡されました。
        

深まる友好の絆

 お楽しみ抽選会もあり、約2時間の短い間でしたが、団員の皆さんと楽しく過ごし、友好の絆を深めることができました。
 [参加者用アルバムページ]   ご覧になるには当日お配りしたパスワードでが必要です。
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